個人的トイカメラの歴史

先日買ったばかりのカメラ、iphone 5c。


いえ、ほんと、電話やメールよりカメラとして活用(笑)。


で、気になっていたinstagramというアプリを使ってみました。これは、撮った写真にトイカメラ風のエフェクトを追加できるもの。

トイカメラと言えば、ということで比較してみた。

まず、普通のカメラで、E-PM1のトイカメラモード。がっつり周辺光量が落ちて、コントラストも強め。色もハッキリ。レンズの良さが災いして(?)、画像はくっきり。

PA031015


そして、トイデジタルカメラ、POCKET DIGITAL CAMERA。
ちなみに、本体はこんな。特徴は、なんといってもノーファインダー。

Pocket Digital Camera

プラスチックレンズだけあって、なかなかボケボケな感じになります。色は、黄味が強い。

IMG_0022


そして、iphoneのアプリ、instagram。撮影してから、色々な効果から選んで後がけします。縁取りも付けられます。(縁取りと効果はセット)

Closed


POCKET DIGITAL CAMERAは、ノーファインダー、ノーライブビューなので、その場では何が写っているのか全くわかりません。なので、うちに帰ってから開けてびっくりになるのですが、当たるととてもいい感じ。

これは、気に入った一枚(指かかってるところも含め)。

Scene


その点、instagramは、レンズもちょうどいい質なのと、後からぴったりの効果を選べるので、ハズレが少なく、気持ちよく仕上がります。

よく考えてみたら、トイカメラの醍醐味は当たり外れがあることというか、カメラ的に言えば「失敗」な写真がまさかの大当たりなのがミソなので、邪道と言えば邪道ですが、遊びとしては楽しいかもです。

Flowers


先日、たまたまガス灯の話を聞いたとき、ガス灯から普通の電気の灯りになったときは当時の人々は、明るさにびっくりして喜んだのだろうなと思ったのです。

同じように、カメラも古くはガラス板にボンヤリ写っている時代から、そこまで古くなくても、100年プリントとか無い頃は、撮った写真が時間が経ってセピア色に退色してがっかりだったりしたはずですが、今や、最初からセピアだったりぼけぼけだったりを有り難がるとは! 人間の感覚は不思議です。


オマケで、比較例もうひとつ。


E-PM1↓
PA031005


POCKET DIGITAL CAMERA↓
IMG_0021

instagram↓
Building
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by zebby_kk | 2013-10-04 00:48 | 写真の話