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久しぶりに、カカクコムとか見ていたら、 iVIS HF M41スゴく安くなってました!


ほぼ叩き売り(涙)とまで言われている ... 。


タイの洪水の影響か、モデル末期か、品薄とか。意味も無く、予備に色違い(笑)が欲しくなりましたが。

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安くなったのなら、買おうかしらんとお考えの方向けチェックポイント。

まず、ココを許せるかという短所。

1. デカイ!

手のひらサイズとかが主流の中、かなりがっつりデカイです。ただ、デザイン的にはすっきりしてます。

そして、手へのなじみ方はそんなに悪く無いです。私は自他共に認める(?)手の小さい人間で、デジタル一眼でいったらD700とか持てない!と嘆いているぐらいなのですが、ひとまわり小さなパナソニックのビデオだと、ズームボタンに指をかけてもうまく力が入らない。身びいきでなく、 iVIS HF M41のほうがズームはしやすいです。

ぜひ、実物を手にとって試されることをお勧めします。

2. 広角が足りない!

40mmスタートなので、通常の用途だとワイドコンバータが必須。その分の出費が必要になります。私はレイノックスのを使ってます。ワイコンによる画質の劣化は ... まぁ、普通の用途だったらそんなに気にならないかなとは思います。ただ、もちろん歪曲はありますよ。

3. タッチパネルの感度が悪い!

確かに。しかし、タッチパネルで操作をする、というシーンはそれほど多くは無い気がします。私が使うのは、撮影中はマイクレベルの設定位で、慣れれば気になりません。撮影後の確認、転送のときなどは、ちょっとつっかえてものんびりやれば大丈夫。

4. 手ぶれ補正が弱い。

他社製品に比べて、ということらしいです。個人的には三脚撮影が多いのであまり気にならず。あと、歩きながら撮る時は、液晶パネル横にある、パワードISボタンが便利で、効果もあり。

5. 外付けマイクを付けようとした場合、純正以外、アダプタがいる。

普通は、内蔵マイクだけで十分でしょうし。
あと、コレは前にも書いたように電気接点は無い話みたいなので、器用な方なら自作も可能かも。

逆にいいところ。

1. 暗部撮影は絶対よいと思う!

とはいえ、あまりにも低照度のときは、少しは高感度ノイズは乗ります。しかし、個人的には許容範囲。この画質に匹敵するのは、ソニーのお高いモデルだけじゃないかと思います。

2. 逆光性能は良い!

露出補正全般、びっくりするほど良いと思います。ただ、ステージを引きで撮っていて、中央の人にだけスポットライトが当たっているというようなシーンだと、さすがに、顔が白飛び気味になります。なるべく寄って撮るようにすることで回避しています。

試していませんが、スポットライドモードというのがあるらしいので、安定したライティングの元なら、それを使っても良いのでは。


結論から言うと、限られた予算で(ワイコン込みの価格が許容範囲で)、暗いところの撮影が多い、なるべくオートで撮りたい、というひとにはお勧めと思います。

広角命!とか、ハンドバッグに入れて毎日持ち歩きたいとか、画質のためなら予算青天井という方は、他モデルをお探しになることを強くお勧めいたします。

以上。
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レンズの話などぽつぽつしていて、そういえば、ビデオはどうした!?と言われそうなのですが、飽きてやめてしまったわけではなく、むしろばりばり撮っております。

しかし、なかなか公開の機会がなく。


で、そういえば、公開されていたムービーがあった、と思い出しました。8月末に二子玉川ライズで行われた、東日本大震災復興支援コンサート(&写真展示)の模様です。

小栗慎介 with ゆりまるによる「You raise me up」。




明るい屋外での撮影ということで、YouTube画面だとわかりにくいですが、フルハイビジョン(FXPモード)の威力発揮のクリアな画質となっています。

ビデオ2台で、ピアニストを狙っている固定カメラは、パナソニックの製品。

場所的に結構逆光気味の状況だったのですが、メインのHF M41はよい感じで適正な露出となりました。固定のカメラのほうは背景がさらに明るいというシビアな状況だったためもあり、パナソニックのビデオにある「逆光補正」機能をオンにしたらちょうどよい感じになっています。

2カメの切り替え編集は、Adobe Premiere Pro CS5のマルチカメラ機能というのを使って制作しました。よくテレビ局のシーンで見るような、複数の画面を見ながら切り替えて行くような形で編集できて便利です。あまりたくさんの画面を切り替えると重くなるのでしょうが、2画面位ならウチの非力マックでも大丈夫でした。

え? 背後からのショットも加えて3カメでは?と。そう、クレーン使用です(ウソ)。ま、お察しください(笑)。

音は、この記事でも紹介したオーディオテクニカのAT9940で録っていますが、一旦書き出して若干の調整を加えています。
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前回のビデオカメラの話で、ソフトウェアについて書いたとき、起動ディスクがばりばり減って行く話をしました。


とにかく減り方がハンパ無く、一回作業すると10GB位無くなる!


さすがに、これではマックがいくつあっても足りない!と思ったのですが、いろいろググっても、原因が謎。問題発生時期その他から考えても、絶対、Premiereが怪しい!

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アドビの有料サポートなんて入っているわけもなく、そうだ!マックのProCareの契約がまだあったはず、と思い出し、どこが一杯になっているのか、アップルストアに見てもらいに行って来ました。

自分でもいろいろ探してみたのですが、どうしてもよくわからなかったのです。


結論から言うと、ライブラリの下のところに、不可視ファイルのキャッシュが100GB(!)ほどたまっていました(とほほ)。

具体的には、

ユーザ → [ユーザ名] → ライブラリ → Application Support → Adobe → Common → Media Cache Files

のところです。

システムファイルなどの、ユーザが触ってはいけないファイルとして、通常は表示されない設定になっているため、見つけることが出来なかったのでした。

キャッシュというからには基本一時的なもののはずなので、たぶん消してよいはず、との判断のもと、消してみましたが、特に問題はないようです。

しかし、スクラッチディスクを外付けディスクに指定しているのに、結構な容量を起動ディスクで使用し、しかも、そのデータを消さないとは!

ちなみに、私の環境は、OS X 10.6.6で、Premiere Pro CS5です。バージョンやアップデートの状況によっては、問題は起きないのだと思います。

環境によっては同じような問題に遭遇する方があるかと思い、一応問題解決の糸口として、記載しておきます。ただ、アドビの正式サポートを受けた訳ではないので、あくまで自己責任で。

実際に対処する場合、不可視ファイルを表示させるには、ターミナルを使ったり、ツールを使ったり、いくつか方法がありますが、結構危険なので、なんらかの契約のある方はサポートなどに持ち込むんだり、詳しい方に作業してもらったりすることをお勧めします。
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久しぶりにムービーの話を。今回はソフト編で。


先日、二子玉川ライズ ガレリアのビジョンで流した告知ムービー、サイズが「1920×1080以上」というフルハイビジョンサイズの指定だったので、ビデオの撮影モードは、キヤノンiVIS HF M41 で「FXP」というモードに設定しました。

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問題は編集するソフトウェアで、マックに付属のiMovieでは扱えないサイズ。

渋々、重い腰を上げて、Adobe Premiere Pro CS 5を使い始めました。

premiere

最初は複雑そうな画面にうんざりしましたが、本格的ソフトだけあって、細かい設定が可能で使いやすかったです。

心配していたのは、ファイルサイズが重すぎて快適に操作できないのでは、ということでした。

私のパソコンはノートパソコンで、1年半ほど前に買ったMacBook Pro。2.4GHzのIntel Core 2 Duo。メモリは4GBという、割と非力なマシン。しかし、編集時の表示用にサイズの小さな中間ファイルを作ってくれるようになっているので、それほど問題はありませんでした。

画面表示も見やすくするには、色々切り替えが必要なのですが、それも動作は快適なので、それほど気になりません。

ただ、現状問題になっているのが、仮ファイル的なものを置く、いわゆるスクラッチディスクを外付けディスクに指定しているのに、なぜか、起動ディスクがバリバリ容量が減って行くのです。ギガ単位で(涙)。謎です ... 。


「ライブ写真撮る人目線」という観点から行くと、マルチカメラという機能が便利です。

ビデオ2台で撮った場合、2画面を見ながら切り替えて、それを保存できます。この切り替えも、2画面位なら、特に問題なく操作できます。


後は、先日の、「ワンマンバンド」のような画面分割も可能。



ただし、このムービーのように6画面になると、私のパソコンでは、6画面いっぺんにプレビュー再生が出来ないです。2画面つつなどで確認して書き出してから確認をする、という姑息な方法をとっています。

そして、トラック数が増えると書き出しも時間がかかります。6トラック、5分で、YouTube用ワイドスクリーンHDに書き出すと、軽く1時間以上はかかるので、覚悟が必要です。


マニュアル本は、下記がお勧めです。玄光社の「Adobe Premiere Pro CS5&CS5.5 実践講座」。さっと読めば、一通りのことができるようになると思います。

mook
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一人で、マルチな楽器をこなすアーティストの方の、紹介映像を撮らせて頂きました。


「さとつさん」の名前で活動する、ヴァイオリン、ギター、アコギ、ベース、ドラム、ボーカルと、ひとり六役をこなすアーティスト。作詞作曲ももちろんオリジナル!




楽器をひとつも弾けない私から見ると、人間ワザとは思えない!

ぜひ、大きな画面で見てみてください。


動画は、いつものキヤノンiVIS HF M41で撮影。今回は、FXPモードというハイビジョンモードで撮影しています。

ちなみに、音はもちろん、ビデオでは撮っていません。

そして、Adobe Premiere Pro CS5で編集しました。

今回は、演奏の様子が伝わるシンプルな構成になっていますが、次回以降も計画中で、すでに撮影済みです。今後、いろいろ、面白いことを試してみたいと思っていますので、乞うご期待!
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しばらくサボっておりましたが、ビデオカメラ関連の話、つづき。


外付けマイクです。

これは、オーディオテクニカのAT9940という製品です。

某アーティストさんのコメント動画を撮ることになったとき、ヨドバシカメラの新宿カメラ館で通りすがり(笑)に買いました。

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そのとき、お店で売っていたのは、キヤノン純正の外付けマイクと、オーディオテクニカの2種類。オーディオテクニカの一応ちょっと高いほうを買いました。

音楽系とか全然わからないので、純正のほうがめんどくさくなくていいかなと思ったのですが、店員さんが色々教えてくれました。

キヤノンだと、同社製品にしか使えないとのこと。今後もしビデオを他社に買い替えたら使えません、ということと、キヤノンでさえ、また仕様が変わらないとも限らない。

簡単に買い替える予定は無いですが、オーディオテクニカのほうなら、他の機材(音源のレコーダとか)にも使えて汎用性があるということで、オーディオテクニカのにしました。イヤホンとかも同社のを愛用しているのでなんか信頼感もあるし、音作りの感じとかも好きだし。

その場合、問題は、接点が違うのでアダプタが必要、ということです。

そして、このアダプタが意外と高い(4千円弱)。マイク自体は、高いほうの製品を買っても純正より安いのにアダプタを加えたら高くなってしまいました(涙)。

まぁ、変換アダプタ的なものは、パソコンやカメラの周辺機器とかにもよくあるし、仕方ないかなと思い購入したのですが、後でよくよく調べたら、このアダプタ自体には別に電気接点などは無いらしい!


つまり、タダの台?!


器用なひとなら、手作りできると思います(涙)。

しかし、それなら、なんでチマチマいろんな仕様にするのか .... と(怒)。

それは、ともかく、装着するとこんな感じ(ビデオにはワイドコンバータ装着)。

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外での光景。モケモケつき。

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ちなみに、黄色いテープは、マイクのケーブルが外れないように留めてます。

テープは、これはご存知の方もいると思いますが、美術用のマスキングテープ。最近、おしゃれな柄のマスキングテープが「マステ」などと呼ばれて流行っていますが、これは、本当に実用的な製品で、東急ハンズとか、あと、美術用品を扱っているお店で安く買えます。

セロテープなどと違って、しっかり留まるけど、はがしてもまたつくし、はがした後べたつかない。ちなみに、白いのと黄色いのがありますが、黄色いほうがべたつかないタイプです。

先日、オリンパスカメラの電池ブタが急にとれたときも、これを貼って電池を支えて撮影してたし、一個あると便利です。

カバンのなかにおひとつどうぞ .... って、また荷物が増える(涙)... 。

あ、もちろん、カメラ撮影の現場だったら、カッコつけて(?)、パーマセル(撮影現場でよく使うテープ)とかにするのもアリですね(笑)。あっちは高いけど。


肝心の音ですが、自分自身はそんなにミミよく無いのでわかりませんが、これが意外と好評。

拘ればキリが無いと思うのですが、現場で撮るにはたいがいの場合十分ではないかと思います。

ちなみに、ビデオカメラ側で、マニュアルモードにすると、音量を画面に表示されるメーター見ながら調整できます。そして、音割れ防止の「アッテネータ」をオンにする、ということができます。


マイクの使い勝手とかに若干不満があるとすれば、電池がボタン電池なのと、電源オンのときのランプが無いのでオンにし忘れたり、使った後消し忘れがち(暗い現場だと、スライダの位置がイマイチ見えない)。オンかどうかはビデオの画面のほうで確認できますが。

そして、電池がいつ消耗して切れるのかがわからないので、スゴく不安。今のところ、購入時の電池で保っていますが、念のため予備をいつも持ち歩いてます。切れたときどんな感じになるのかわからないのが不安です。録音中に急に切れたらどうしようと。

ビデオ側からの給電とかにならないんですかね。いろいろな機材につけるから難しいのでしょうが。


以下のムービーは、もちろんこの組み合わせで撮影・録音(画質はSPモード)。




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ビデオカメラの話、進めます。


そもそも、なんでビデオを買おうと思ったのか、のハナシは、最初に書きましたが、逆に、なぜそのときまで、買おうと思わなかったのか。


もちろん、一番の理由は、自分が一応写真撮っているひとで、写真とビデオは同時には撮れませんから(笑)。


それに加えて、ビデオは、映像も音もキレイに撮るのが難しいのでは、と思っていたからです。

インディーズやアマチュアのミュージシャンのステージのムービーがYouTubeに盛んにアップされるようになって来た頃、たいがい、映像もサウンドも正直あまり良いものではありませんでした。

特に、照明が、チカチカするだけで色が全然きれいに出ていない。

これは、実は、とあるステージで、業務用のビデオカメラで撮ったものを見せてもらったときにも、同じように感じたのです。全体に意外と暗いし、照明の色や雰囲気だけでいったら、デジタル一眼レフのムービーで試しに撮ってみたもののほうが、ずっとキレイでした。

なので、本当のテレビ用のような機材ならわかりませんが、台数も一台ということもあわせ、正直、大した映像にはならないだろう、と。

サウンドも、ラインから取るのかなぁと漠然と思っていたのですが、簡単に貰えたとして、それを編集するのもまた大変。


しかし、とりあえず、練習がてらという感じで、今回、iVIS HF M41 を使ってみたところ、意外とビデオは進化していたのでした。

他の映像を見ていて気になっていた「白トビ」と呼ばれる現象、つまりハイライト部分が明るくなりすぎて白くつぶれてしまう、とくに、スポットライトの当たった顔とかが真っ白になってしまうことが多いのですが、それがほとんど見られません。

さすがに、広角側で広い範囲を写すと、全体のバランスでハイライト部分が明るくなりすぎることはありますが、ズームした場合はまず無いです。

そして、その自動の露出(明るさ)調整の優秀さのせいか、とにかく、照明の色がカメラで撮った時と同じようにキレイに出ます!

普段カメラで適正な露出に苦労する、明暗差の激しいステージ上の状態で、ビデオカメラの自動露出というのはスゴいな、と心底思いました。

下記のムービー、ほぼ初めての撮影だったんで、カメラワークのぎこちなさは置いておいて頂くとして、ステージの雰囲気はカメラで撮るのと同じように出ています。

(ちなみに、時々白く光るのは、別のカメラマンさんのフラッシュです)



加えて、サウンドも、外付けマイクで意外とよくとれたのですが、その話は、また次回。

つづく。
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急に暑くなりました。


ちょっと気が早いですが、暑中お見舞いということで。



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ビデオカメラの話、話は前後するのですが、三脚の話を。


激しく動きながら撮る場合は別として、弾語りやクラシックなど、手持ちで固定に近い感じで撮りたい場合、揺れないように撮ろうとすると、呼吸が出来ない!(笑)ということに気づきました。

ということで、ビデオ三脚を導入。

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製品は、ベルボンのC-500。ネットで調べておいて、お店で触ってみて決めました。これ以上小さいのはさすがに軽すぎるのと、高さが低すぎる、そして、ハンドルの操作があまり滑らかでない。

本格的なのはキリがないのですが、値段が高いだけでなく、重くて持ち歩くのがつらそう、そして、ハンドルも重くて、私の腕力では無理、と。

この製品は、実売が一万円を切る値段でしたが、脚が割としっかりしているし、ハンドル部分の操作がとてもやりやすかったです。ただ、ハンドルとかは、個人の筋力(?)によるかもしれません。非力なひとでも大丈夫な感じです。逆に、腕力がしっかりあるひとだと、軽すぎるかもしれません。

重さは、1.7キロ。カメラ用の三脚が2.5キロぐらいあるので、軽いような錯覚を覚えますが、やっぱり重い(涙)。ケースに入れて背負っているとたぶん、2キロは超えているはずだし。

しかし、その分かなり安定しています。

ハンドル操作をしてパンとかすると、気分はテレビカメラマン(笑)。楽しいです。


ビデオ三脚あるとラクというのは確かなのですが、思わぬウィークポイントが。

先日、固定で、低照度のステージを真正面から撮っていて、数分(つまり1曲のうち)に1回ぐらい、ピントが外れるという事態が起こりました。

暗いし、かなり離れた位置からだったので、オートフォーカスにとってかなりシビアな状況だったのはわかります。しかし、被写体がそれほど極端な動きをしたわけでなく、顔認識も外れたようには見えなかったのに、一瞬、画面がぼんやり。

追記: この症状、よくよく検証してみたのですが、どうもすーっとズームして一旦止まって一拍置いたあと位にちょっとオートフォーカスが一度迷う、という状況のようです。(詳細また別記事にします)

基本iVIS HF M41 のオートフォーカスはとても優秀と思います。また、逆に激しい動きの場合は、少し位フォーカスが迷っていてもなんとなくごまかしも利くのですが、静かな画面で外れると、ちょっと目立ちすぎます。一瞬でもそんなシーンがあると、通しての映像が使えなくなるのがつらいところ。

(もちろん、明るいところだったら問題はないと思いますが、このレビューは、ライブを撮る、という目的に特化したハナシなので)

対策としては、2カメで別映像を押さえておくのがベストですが、それが出来ない場合、被写体の人物の真正面からの撮影は避ける、というのもひとつかもしれないと思いました。

しかし、三脚を立てて撮影しようとすると、撮影位置もそれほど選べないのもまた事実。その辺の対処も含めて、いろいろ勉強中です。
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ビデオカメラレビュー、お買い物編その2です。


電気製品にかぎらず、普段何かを買うとき、ものすごく詳細に隅々まで調べまくって買う時が多いのですが、時々、考えてもわからん!というとき、えいやっで買ってしまうときもあります。


今回、正直、


ビデオはよくわからん!


でした。しかし、昨年ひとがビデオを買うときちょっと一緒に調べたので、最近のビデオの機能とか、選ぶポイントとか少しだけ予備知識がありました。


一番の選びどころは、広角が強いか望遠に強いか、らしい。


とか、


外付けマイクをつけられる機種があるらしい。


ぐらい。

メーカーは、パナソニックかソニー? もしかしてビクターもあり?

もちろん、一番撮ってみたいのはやっぱり音楽ライブなので、暗いところがよく撮れるのにしたいけど、これは五十歩百歩か?


そして、その勢いでとある週末に電気屋へ!


ぼんやりとビデオコーナーに彷徨い込んで呆然と眺めているうちに、キヤノンのジャンパーを着た販売員さんが近づいて来たのでした。

「どんなのお探しですか?」的な会話に。正直に、ビデオ買うの初めてなんです、そして、ライブ撮りたいんです、と。

その途端、多分、販売員さん、ココロの中で軽くガッツポーズをしたんじゃないかと思います。

なぜなら、新しく出たばかりのキヤノンの製品は、暗いところがキレイに撮れる、というのが大きなセールスポイントだったのです。

なんと、デモ用の黒い紙で出来たハコが用意されていて、新モデルと、旧モデルをその中にかわりばんこに突っ込んで、ほら、新しいのはこんなにノイズが少ない!と説明してくれました。


確かに!確かに!確かに!(ちょっと興奮)


旧モデルは、確かに、日頃カメラで暗いところを撮っていて見慣れている高感度ノイズがばっちり出ていたのですが、新モデルHF M41は、黒がキレイに写っている!


この時点で、すでに私のハートはわしづかみにされておりました(爆)。


説明によると、この機種は家庭用製品の価格帯ながら業務用CMOSを積んでいるので、ダイナミックレンジも広く、暗さにも強い、とのこと。

ま、ノイズはソフト的な処理で消している部分もあるかもしれないと思ったのですが、結果オーライ。キレイに見えればそれでオッケー。

そして、もうひとつの利点は、キヤノン機はオートフォーカスが速い。「暗いところでもですか?」と聞いたところ、販売員さん、「ダイジョブです!」と言い切る。ホントか?とちょっと思いましたが(笑)、まぁ、他社製品より遅いことは無さそう。

その他に、発色も(他のビデオメーカーさんより)自然ですよ、と。それはさすがにキヤノンだし良さそう。

あとは、マックで使えるかを調べてもらったり、オプションのマイクがどんなのあるかを教えてもらったり。

一応、考えて来ます的な感じで売り場を一旦離れましたが、機種はもう決めていて、あとは、再度「ビデオほんとに要るのか?」と自分に問いかけるだけ(笑)。


しばらくして売り場に戻ったら、その販売員さん、上位機種を若いご夫婦に売りつけてました。ちゃんとお客の話を聞いてポイントを掴んでセールスのできる、ウデのいいひとなんだと思います。


外付けマイクは、販売員さんが「内蔵マイクで十分」と言い切るので、もう少し情報を集めてからにしようと思い、とりあえず本体だけ予備バッテリと一緒に購入。

意外とすんなりと、お買い物が出来たのでした。

使ってみての感想、良かった点、若干不都合な点などはまた追って。

つづく。

写真は、外付けのマイクとワイドコンバージョンレンズをつけたところ。

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