@勉強中 (16) -クリップオン/モノブロックストロボ

久しぶりに、写真のワークショップに行ってきました。


今回のテーマは、クリップオンストロボと、モノブロックストロボ。


ストロボって、もちろん、普通のカメラにもついている、暗い時にぱちっと光らせるアレです。フラッシュとも言いますね。


クリップオン、というのは、一眼レフカメラに外付けできるストロボです。結婚式場でカメラマンの方が使っているのは、たいがいの方が見たことあるんじゃないでしょうか。取材の時とかにも使われてますよね。

スタジオ用のストロボは、光量も大きく大型なため、ストロボ自体も大きいですが、使用時にはジェネレータと呼ばれる、これも結構デカイ機材をつなげて使います。なので、移動時の持ち運びはかなり大変。

モノブロックストロボというのは、そのジェネレータ無しでも使えるよう設計された小型のストロボです。

こんな感じ。大きさは ... スゴくおおざっぱに言うと、長さ的にはティッシュのハコぐらい。

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目方も軽いんで、これ2灯とスタンドを、大きめのキャスター付きスーツケースに入れれば、電車移動でもいけそう。


今回のワークショップは、クリップオンとモノブロックという、簡易な照明装置を、取材先などでドコまで使えるか?という実習です。


まず、今日のオリンパスくん。クリップオンを取り付けた勇姿!ストロボの先っぽに、不要な光の拡散を防ぐための黒い紙を即興で貼付けたところ。

(紙無しの姿撮るの忘れました ... 。)

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前から。

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実は、これ、マイストロボ。せっかく買ったんで、ぜひ有効活用したいな、と。


まず、このクリップオンの当て方、ふたとおりを試す。モデルは犬神スケキヨくん(ウソ)。

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がっつり前から当てたところ。

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天井バウンスと呼ばれる、ストロボを天井に向けて、反射した光で撮ったところ。影の付き方だけでなく、表面のディテールも違いますね。スケキヨくんのイケメン度アップ(?)。

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ちなみに、バウンスは、横の壁に当てる、とかも出来ます。

今回の実習では、ニンゲンも撮ったんですが、他の受講生の方なんで残念ながら掲載出来ないんですけど、やっぱり、バウンスでうまく撮ると、表情も柔らかく撮れて良い感じになります。


次は、料理をクリップオンで。プロの方でも取材先で、いきなり、商品とか、料理とか、コレも撮ってください、と頼まれることがあるそうです。特別な照明機材が無くても、手持ちの装備でドコまで撮れるか、ということですね。


で、サラダ!

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元々が、コンビニサラダを紙皿に盛り直しただけ、というモノなんで、正直目で見てもそんなにスゴく美味しそう!というわけではないですが(笑)。

ポイントは、斜め後ろの一カ所から光が来るように当てる、ということらしいです。この写真は、天井の光の影も出ちゃってますが。

私のウデの限界もありますが、左側のツナの立体感が出ているのが、のっぺり撮った時よりは若干美味しそうに見えるポイントです。


で、最後に、壁を使って、光を滑らせるように当てて撮る、という練習を。セットアップ風景だけ。

左は、壁代わりに紙を張っています。正面から見てナナメに。左奥に、クリップオンやモノブロックなどのストロボを立て、そのナマの光が被写体に直接当たらないよう、間を遮蔽します。

被写体には、壁に沿って拡散した柔らかい光が当たり、自然な立体感が出る訳ですね。

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その他、応用編なども教わって終わり。


クリップオンとモノブロックを比べると、さすがにモノブロックのほうが明らかにキレイに撮れる場合も多いです。しかし、クリップオンも上手に使えば、雑誌でも小さな写真であれば十分という写真は撮れる、ということはわかりました。


とりあえず、個人的には、クリップオンをもっと活用するぞ!と。


... ってまず持って歩かないと ... 重い けど... 。


以上、全然うまく説明できてない気もしますが、機材写真でお茶を濁して終了!

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by zebby_kk | 2009-09-28 17:33 | 写真の話