東北再訪、石巻の旅 (2)

間が空いてしまいましたが、旅から戻りました。今回の石巻訪問は短く、中2日でした。印象その他を、ぽちぽち書いていこうと思います。


ノープランながらも考えていたのは、以下のこと。

1. とにかく昨年写真を撮った門脇町のあたりを再訪する。「定点観測」的にもう一度見てみたい。

2. 昨年の訪問で 時間の制約などもありできなかったこと。海をきちんと見てみたい。そして、市街を山の上から見てみたい。

3. 8月に出会った神社のおキツネさんたちがどうなっているか心配

4. 石巻駅近くの商店街なども歩いてみたい。


で、とにかく最初の日、少しタクシーで回ることにしました。こういうコースでと具体的にお願いしたのですが、スタート地点は、「信用金庫のところへ」。7月に最初に見て衝撃を受けた地点です。

2011年7月の写真。

1st anniversary of earthquake and tsunami in March 11, 2011 in Japan

1st anniversary of earthquake and tsunami in March 11, 2011 in Japan

今回、逆に驚いたのは、その信用金庫の建物も含め、昨年9月の時点でかなり残っていた半壊の建物がほとんど撤去されていたことです。

作業は着々と進んでいたのです。以下は、今回の写真です。

Ishinomaki city

Ishinomaki city

Ishinomaki city

また地上のがれき、壊れた食器、おもちゃ、その他いろいろな生活のあとがかなり無くなっていることでした。

Ishinomaki city

しかし、夏草の向こうの団地は、まだ壊れたまま手つかずのようです。

Ishinomaki city

以前には見た記憶が無いのですが、なぜか家の壁の一部だけが残っているところがありました。震災の被害でこうなっていたのか、撤去の途中で放棄されているのかはわかりませんでした。

Ishinomaki city

以前からあった「がんばろう」の看板の前が慰霊の場となっており、大型バスでやってきた人々がいました。

Ishinomaki city

昨年、無くなった家の敷地に、「家族全員無事」というメッセージとともに植えられていた花が、今年も咲いていました。

Ishinomaki city

この日は、梅雨入り前の空が本当にきれいでした。

次回に続きます。

Ishinomaki city
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