東北再訪、石巻の旅 (11)

東北の旅、まとめです。

今回の印象としては、「表面的」には、昨年に比べればずいぶん落ち着いたようには感じました。おそらく見る側の主観が大きく、半壊の建物や、足下の食器やアルバムなどの生活の名残を示すような、生々しいものがダイレクトには目に入らなくなったことが大きいでしょう。

今回思い浮かんだ言葉は、的外れな表現かもしれないんですが、


「国破れて山河あり」


人々は、災害、戦渦、あらゆるものを乗り越えて、多くを失いながらも、営々と生きてきたのだという感慨です。

Ishinomaki city

Ishinomaki city

Sea of Ishinomaki

現地の生活に関して言えば、先日もテレビで見ましたが、雇用を始め問題は山積。これからも復興への道のりは長いです。

関東にいて、できることはあるのか ... 。

Ishinomaki city

Tsuki no ura

しかし、忘れてはならないのは、復興の問題(フクシマも含め)、防災の問題は、決して地元だけの問題ではなく日本全体の問題だということです。

旅の話、以上です。写真は、帰りの道すがら。

Going home
[PR]