This is KUBRICK Blythe.

ブライス(Blythe)」という人形、ご存知の方も多いと思います。

この人形、写真史上(?)エポックメーキングな出来事があるのです。

元々、ブライスは、1972年にアメリカで子ども向けに販売されたのですが、今で言う「キモカワ」な感じのミステリアスな雰囲気が子どもには受けず、すぐに生産中止になっていたのです。

それが、2000年にジーナ・ガランさんという写真家の方が、ブライスを世界中連れて歩いて撮った写真集を出版して人気となりました。

日本でもCMで使われ大人気、日本のメーカーで生産が再開されました。大人のファッションドールとして、今も幅広い人気があります。

しかし、ブライス、魅力的な被写体とは思いますが、28cmとデカいし、アタマ大きいし、高価で作りは繊細、とてもとても、持ち歩いて撮るような、経済的体力的精神的余裕は私には無い(今はちっちゃいタイプも作られているのですが、顔が違うんですよね)...

と思っていたら、先日こんなのを発見。Kubrick Blytheという、小型のフィギュアです。

This is KUBRICK Blythe.

This is KUBRICK Blythe.

これは、2003年に出てたモノらしいです。リサイクル屋さんで遭遇。

もちろん、人形とは作りがえらく違いますが、表情とか魅力をよく捉えている ... って、人形持ってないですが、ひとのブログとかでしみじみ見てたんで、やけにくわしい(笑)。

これなら、くまブログ用くまと一緒に持って歩いて写真撮れるかもと思ったのですが、問題が。

自立しないのは仕方ないとして、服のせいでカラダがあまりまがらず、自分で座るのもできないのです。

This is KUBRICK Blythe.

なので、タマにおうちで、ガーリー(笑)写真撮る練習でもしようかと思います。難しいけど。

ということで、ブツ撮りの泥沼にハマり中。

しかし、人形とかオモチャとか持ち歩いて写真撮るって、最初に始めたのは誰なんでしょうか?

☆ちなみに、今回カメラは、最初ペンミニで撮っていたら色々イライラしてきて、E-620に100mmマクロを持ち出して撮影。

This is KUBRICK Blythe.
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by zebby_kk | 2012-09-01 18:07 | 写真の話