七夕です。
気づいたら、今日七夕ですね。
といっても、星とか撮ったことないんで ... で、そういえばラブソング ... 七夕ってそういう日ですよね?(笑)
で、まず、結構大好きなヘタレな感じの曲をいくつか。
1. 「Riding For a Fall」 - The Trojans
これは、一言で言うと、負け惜しみ! こんないい男捨てて、そのうち痛い目見るんだから! という歌詞。情けないですね。哀愁漂うスカの曲にスゴくあってます。
ちなみに、もう日本のHMVオンラインとかでは買えないみたいですが、ここで試聴&購入はできるみたいです。
2. 「Girlfriend 」 - The Beautiful South
以前にも書いた、ビューティフルサウスですが、この曲は元々、Pebblesさんという女性ソウルシンガーのヒット曲らしいです。
歌詞は、おおざっぱに言うと、悪い男に引っかかっている女友達に忠告している歌です。
しかし、同じ歌詞を男性が歌うとちょっとまた意味合いが違って来る感じで、切ない感じになります。
3. 「I Luv U」 - The Ordinary Boys
これも以前載せましたが、オーディナリーボーイズの、結構ストレートに見えて、イギリス人らしく、ちょっと理屈っぽいというか、まぁ、言葉は言葉で意味ないんだけど〜とかグダグダ言っている曲です。
曲はとてもポップです。
男子の曲が続きましたが、女性ミュージシャンの曲でなにか良いのは?と考えてみましたが、いまいち思いつきません。
ユーリズミックスの「Who's That Girl?」とかは、アナタと一緒に笑ってたあのコは誰?という、キレイで切ない歌ですね。あとは プリテンダーズ。
4. 「Thin Line Between Love and Hate 」 - The Pretenters
これは、ジャケットは、シングルを集めたベスト盤ですが、良い曲ばかり入ってます。
愛と憎しみの間には細いラインしかないのよ、何をしてもいつでもニコニコ迎えてくれている女性がいても、いい気になって度を超しちゃうと、そのラインを超えちゃうときがあるのよ、という男性に対する忠告でしょうか。
とあるミュージシャンの方とのリアルな体験(有名な話ですが)に基づいている、というインタビュー読んだことあります。
すでに、ラブソングじゃないって?(笑)
といっても、星とか撮ったことないんで ... で、そういえばラブソング ... 七夕ってそういう日ですよね?(笑)
で、まず、結構大好きなヘタレな感じの曲をいくつか。
1. 「Riding For a Fall」 - The Trojans
これは、一言で言うと、負け惜しみ! こんないい男捨てて、そのうち痛い目見るんだから! という歌詞。情けないですね。哀愁漂うスカの曲にスゴくあってます。
ちなみに、もう日本のHMVオンラインとかでは買えないみたいですが、ここで試聴&購入はできるみたいです。
2. 「Girlfriend 」 - The Beautiful South
以前にも書いた、ビューティフルサウスですが、この曲は元々、Pebblesさんという女性ソウルシンガーのヒット曲らしいです。
歌詞は、おおざっぱに言うと、悪い男に引っかかっている女友達に忠告している歌です。
しかし、同じ歌詞を男性が歌うとちょっとまた意味合いが違って来る感じで、切ない感じになります。
3. 「I Luv U」 - The Ordinary Boys
これも以前載せましたが、オーディナリーボーイズの、結構ストレートに見えて、イギリス人らしく、ちょっと理屈っぽいというか、まぁ、言葉は言葉で意味ないんだけど〜とかグダグダ言っている曲です。
曲はとてもポップです。
男子の曲が続きましたが、女性ミュージシャンの曲でなにか良いのは?と考えてみましたが、いまいち思いつきません。
ユーリズミックスの「Who's That Girl?」とかは、アナタと一緒に笑ってたあのコは誰?という、キレイで切ない歌ですね。あとは プリテンダーズ。
4. 「Thin Line Between Love and Hate 」 - The Pretenters
これは、ジャケットは、シングルを集めたベスト盤ですが、良い曲ばかり入ってます。
愛と憎しみの間には細いラインしかないのよ、何をしてもいつでもニコニコ迎えてくれている女性がいても、いい気になって度を超しちゃうと、そのラインを超えちゃうときがあるのよ、という男性に対する忠告でしょうか。
とあるミュージシャンの方とのリアルな体験(有名な話ですが)に基づいている、というインタビュー読んだことあります。
すでに、ラブソングじゃないって?(笑)
by zebby_kk
| 2008-07-07 23:00
| 音楽の話